2006年03月04日
Too Early To Ban Proton M Launches Roscosmos
Spacedaily.comは3月3日、プロトンロケットによるArabsat 4Aの所定の軌道への投入失敗を受けて、ロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)が2006年5月に予定されているプロトンロケットを使用した次の打ち上げを急ぐ必要はないと考えていると報じました。Arabsat 4Aの所定の軌道への投入失敗の件については現在調査委員会が原因を究明中とのことです。
Russian Commission Begins Proton Investigation; ILS Forms Review Board
International Launch Services (ILS)社は3月3日、ILS社のプロトンロケットがArabsat 4Aを所定の軌道に投入できなかった件についてロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)が調査委員会を開いて原因の究明を開始したと発表しました。調査は3月30日までに完了する見込みとのことです。
*ILS社の3月1日のプレスリリースによると、Arabsat 4Aを搭載したプロトンロケット(上段はBreeze M)は2月28日20:10(GMT)にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられましたが、上段のBreeze Mが予定より早く燃焼を終了してしまい、緊急対策として衛星を分離したとのことです。
*ILS社の3月1日のプレスリリースによると、Arabsat 4Aを搭載したプロトンロケット(上段はBreeze M)は2月28日20:10(GMT)にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられましたが、上段のBreeze Mが予定より早く燃焼を終了してしまい、緊急対策として衛星を分離したとのことです。
2005年11月23日
Sea Launch Signs with DIRECTV for Launch in 2007
Sea Launch社は11月15日、同社がDIRECTV社から放送衛星1基の打ち上げ契約を受注したと発表しました。この契約にはオプションとして衛星1基の追加打ち上げも含まれます。打ち上げは赤道付近でZenit-3SLロケットを使用し、2007年初めに行われる予定です。
Sea Launch Delivers Inmarsat-4 Satellite to Orbit
Sea Launch社は11月8日、Inmarsat社の通信衛星Inmarsat-4の打ち上げに成功したと発表しました。打ち上げには太平洋上の海上プラットフォームOdysseyからZenit-3SLロケットを使用し、打ち上げ日時は11月8日午後2時7分(GMT)でした。
ILS Signs Contract With Orbital To Launch Thor II-R Satellite For Telenor
International Launch Services (ILS)社は11月9日、同社がOrbital Sciences社から通信衛星Thor II-Rの打ち上げ契約を受注したと発表しました。契約の条件は公表されていませんが、打ち上げにはProton-Mロケット(上段はBreeze M)を使用し、2007年後半にバイコヌール宇宙基地から打ち上げを行う予定です。
Proton-M launch postponed until December 6
RIA Novostiは11月22日、SES AMERICOM社の通信衛星AMC-23(Worldsat-3)の打ち上げが12月1日から12月6日に延期されたと報じました。打ち上げはバイコヌール宇宙基地からProton-Mロケット(上段はBreeze-M)を使用して行われる予定です。
*打ち上げサービスはInternational Launch Services (ILS)社が提供します。
*打ち上げサービスはInternational Launch Services (ILS)社が提供します。
2005年10月31日
Russian rocket launches batch of tiny satellites
SpaceFlightNowは10月27日、世界各国(イランを含む)の小型衛星を搭載したKosmos-3Mロケットがプレセツク宇宙基地から打ち上げに成功したと報じました。打ち上げ日時は10月27日06:52(GMT)でした。今回打ち上げられた主な衛星は以下の通りです:
・日本の小型衛星サイ・ファイブ(XI-V)
・イギリスのTopsat(解像度:10フィート未満)
・中国の災害監視衛星Beijing-1
・ロシアのMozhayets 5
11月8日にInterfaxが報じたニュースによると、Kosmos-3Mロケットの第2段からの切り離しに失敗したようです。
・イランのSinah-1
・ヨーロッパ宇宙機関(ESA)のSSETI Express衛星
11月1日にInterfaxが報じたニュースによると、所定の軌道には投入されたがその後交信が途絶えているとのことです。
・日本の小型衛星サイ・ファイブ(XI-V)
・イギリスのTopsat(解像度:10フィート未満)
・中国の災害監視衛星Beijing-1
・ロシアのMozhayets 5
11月8日にInterfaxが報じたニュースによると、Kosmos-3Mロケットの第2段からの切り離しに失敗したようです。
・イランのSinah-1
・ヨーロッパ宇宙機関(ESA)のSSETI Express衛星
11月1日にInterfaxが報じたニュースによると、所定の軌道には投入されたがその後交信が途絶えているとのことです。
Sea Launch Departs Home Port for Inmarsat-4 Mission
Sea Launch社は10月26日、通信衛星Inmarsat-4の打ち上げのため海上プラットフォームOdysseyがロングビーチの母港を出発したと発表しました。打ち上げは11月4日14;22(GMT)に太平洋上でZenit-3SLロケットを使用して行われる予定です。
DNEPR CLUSTER LAUNCH MISSION PLANNED FOR 2008
ISC Kosmotras社は10月27日、MYRIADEタイプの衛星4基をDneprロケットを使用して2008年から2011年にかけて打ち上げる契約をCNESから2005年9月に受注したと発表しました。最初の衛星PICARDは2008年後半に打ち上げられる予定です。
2005年10月10日
Russia to reduce military at cosmodrome
Spacedaily.comは10月9日、ロシアのSergei Ivanov国防相がバイコヌール宇宙基地における軍人の数を減らす予定だと述べたと報じました。これはバイコヌールでの軍事衛星の打ち上げ回数が減少していることに対応するもので、現在居住している2800人から2700人に減らす予定とのことです。
Globalstar has reaffirmed its confidence in Soyuz
Starsem社は10月5日、Globalstar社から通信衛星の打ち上げを受注したと発表しました。打ち上げは2007年前半にバイコヌール宇宙基地からSoyuzロケットを使用して行われる予定です。
2005年09月19日
Sea Launch Signs with PanAmSat for Second Land Launch Mission
Sea Launch社は9月6日、Panamsat社から通信衛星Horizons-2の打ち上げ契約を受注したと発表しました。この契約では衛星を2007年中にバイコヌール宇宙基地からZenit-3SLBを使用して打ち上げる予定です。
*Sae Launch社がバイコヌールからロケットを打ち上げる場合のサービスの概要についてはLand Launchをどうぞ。
*Sae Launch社がバイコヌールからロケットを打ち上げる場合のサービスの概要についてはLand Launchをどうぞ。
Angara rocket to be launched no earlier than late 2007
インタファックス通信は9月1日、Angaraロケットの最初の打ち上げが2007年後半以降になる予定だと報じました。これはインタファックス通信の質問にRussian Space Forceの commander Lt. Gen. Vladimir Popovkinが答えて述べたもので、まだロケットも打ち上げ設備も準備が出来ていないとのことです。
Russia to close space center in Far East - source
インタファックス通信は9月5日、今後数年以内(2009年まで)にロシア極東部のSvobodny射場が閉鎖される可能性があると報じました。これは射場の維持と建設資金が無いためで、Svobodnyから予定されている打ち上げは閉鎖までに全て実施するとのことです。
*RIA Novostiのニュース(9月5日分)では、Russia's Space CorpsがSvobodnyの閉鎖について何も聞いていないと述べたと報じました。
*RIA Novostiのニュース(9月5日分)では、Russia's Space CorpsがSvobodnyの閉鎖について何も聞いていないと述べたと報じました。
2005年06月19日
Sea Launch Prepares for Intelsat AmericasTM-8 Mission
Sea Launch社は6月13日、Intelsat社の通信衛星AmericasTM-8の打ち上げのため海上打ち上げ用プラットフォームOdysseyがロングビーチを出港したと報じました。打ち上げはZenit-3Lロケットを使用し、6月23日12時58分(GMT)に行われる予定です。
2005年05月14日
Angara rockets may be used for manned space missions
インタファックス通信は5月11日、Khrunichev社が現在開発中の新型ロケットAngaraについて有人宇宙ミッションでの使用を検討していると報じました。Angaraには打ち上げ重量によっていくつかのサイズがあり、このうち中型サイズのロケットを有人ミッション用に考えているようです。
2005年05月06日
Russia To Create New Cosmodrome In Urals Region
Spacedaily.comは5月5日、ロシアが南ウラル地域のDombarovskoyeに新しい射場を建設する予定だと報じました。ロシアはDombarovskoyeにある軍事基地で今後もICBMの試験打ち上げを続行するが(ということは、現在やってるってことですね)、この軍事基地を商業衛星の打ち上げにも使用する可能性があるとのことです。
NSAB Selects ILS For Proton Launch Of SIRIUS 4 In 2007
International Launch Services (ILS)社は5月4日、Nordic Satellite AB (NSAB)社の通信衛星SIRIUS 4の打ち上げ契約を受注したと発表しました。契約条件は公表されていませんが、SIRIUS 4は2007年第2四半期にバイコヌール宇宙基地からProtonロケット(上段はBreeze M)を使用して打ち上げられる予定です。
2005年04月28日
Russia prepares to launch U.S. satellite
Washington Timesは4月27日、アメリカの通信衛星DirecTV 8の打ち上げ準備がバイコヌール宇宙基地で進められていると報じました。DirecTV 8は5月21日にProton Mロケット(上段はBriz-M)を使用して打ち上げられる予定です。


