2005年10月31日

Russian rocket launches batch of tiny satellites

SpaceFlightNowは10月27日、世界各国(イランを含む)の小型衛星を搭載したKosmos-3Mロケットがプレセツク宇宙基地から打ち上げに成功したと報じました。打ち上げ日時は10月27日06:52(GMT)でした。今回打ち上げられた主な衛星は以下の通りです:

・日本の小型衛星サイ・ファイブ(XI-V)

・イギリスのTopsat(解像度:10フィート未満)

・中国の災害監視衛星Beijing-1

・ロシアのMozhayets 5
 11月8日にInterfaxが報じたニュースによると、Kosmos-3Mロケットの第2段からの切り離しに失敗したようです。

・イランのSinah-1

・ヨーロッパ宇宙機関(ESA)のSSETI Express衛星
 11月1日にInterfaxが報じたニュースによると、所定の軌道には投入されたがその後交信が途絶えているとのことです。
posted by miya_p at 11:01| Comment(8) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ

Sea Launch Departs Home Port for Inmarsat-4 Mission

Sea Launch社は10月26日、通信衛星Inmarsat-4の打ち上げのため海上プラットフォームOdysseyがロングビーチの母港を出発したと発表しました。打ち上げは11月4日14;22(GMT)に太平洋上でZenit-3SLロケットを使用して行われる予定です。
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Venus Express postponed several days

Starsem社は10月21日、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の金星探査機Venus Expressの打ち上げが当初予定されていた10月26日から数日間延期されたと発表しました。これは打ち上げの最終準備作業中に打ち上げに使用するSoyuz-FGロケットのフェアリング内部にコンタミが発見されたためとのことです。
posted by miya_p at 10:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際協力

DNEPR CLUSTER LAUNCH MISSION PLANNED FOR 2008

ISC Kosmotras社は10月27日、MYRIADEタイプの衛星4基をDneprロケットを使用して2008年から2011年にかけて打ち上げる契約をCNESから2005年9月に受注したと発表しました。最初の衛星PICARDは2008年後半に打ち上げられる予定です。
posted by miya_p at 10:37| Comment(15) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ

Update: Russian rocket launch with U.S. satellite set for December 1

RIA Novostiは10月28日、アメリカの通信衛星Worldsat-3がProton-Mロケットを使用してバイコヌール宇宙基地から12月1日に打ち上げられる予定だと報じました。
posted by miya_p at 10:24| Comment(14) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ

S. Korean cosmonaut may fly into space in 2007

Interfax通信は10月25日、韓国の最初の宇宙飛行士がロシアの宇宙機に搭乗して2007年中に宇宙へ向かう予定だと報じました。韓国の宇宙飛行士はモスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)で訓練を受ける予定です。

Russia approves space funding

CNNは10月26日、ロシア議会が10月25日に今後9年間のロシアの宇宙開発計画を承認したと報じました。この計画では国際宇宙ステーション(ISS)向けのロシアセグメントの建設のほか、新型有人宇宙機Clipperの開発継続及び火星の衛星フォボスの土採取ミッションPhobos-Gruntなどが含まれています。
posted by miya_p at 10:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 惑星探査

Russia Agrees to Send Brazil's First Astronaut to Space Station

Bloombergは10月18日、ロシアとブラジルがブラジル人宇宙飛行士を2006年3月中にSoyuzロケットを使用して国際宇宙ステーション(ISS)へ送り、10日間ISSに滞在させることに合意したと報じました。このミッションの費用は約2000万ドルで、ロシアのStar Cityで訓練を受けるためブラジル人宇宙飛行士Marcos Pontesが既に10月13日にロシアに到着したとのことです。

2005年10月10日

Re-entry technology demonstrator launched

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は10月7日、Inflatable Re-entry and Descent Technology Demonstrator-2R (IRDT)(再突入技術デモンストレーション衛星くらいな意味でしょうか?)をロシアのVolnaロケットを使用してバレンツ海中のロシアの潜水艦から打ち上げに成功したと発表しました。打ち上げ日時は10月6日午後9時30分(UT)でした。
posted by miya_p at 11:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際協力

Russia to reduce military at cosmodrome

Spacedaily.comは10月9日、ロシアのSergei Ivanov国防相がバイコヌール宇宙基地における軍人の数を減らす予定だと述べたと報じました。これはバイコヌールでの軍事衛星の打ち上げ回数が減少していることに対応するもので、現在居住している2800人から2700人に減らす予定とのことです。
posted by miya_p at 11:03| Comment(3) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ

Russian spacecraft docks at international space station with American space traveler

San Diego Union Tribuneは10月3日、アメリカの宇宙旅行者Gregory Olsen氏とロシア及びアメリカの宇宙飛行士各1名を乗せたSoyuz TMA-7有人宇宙船が国際宇宙ステーション(ISS)に無事ドッキングしたと報じました。Soyuz TMA-7の打ち上げ日時は10月1日午前7時54分(モスクワ時間)、ドッキング時間は10月3日午前1時27分(EDT)でした。

Soyuz TMA-7のドッキングの模様をRSCエネルギア社が公開しています(動画を再生するためにはReal Playerが必要です)。

CryoSat Mission lost due to launch failure

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は10月8日、10月8日にプレセツク宇宙基地で実施された地球観測衛星CRYOSATの打ち上げがロケット側の打ち上げシーケンスの不調により失敗したと発表しました。打ち上げにはRockotロケットが使用されていました。テレメトリデータの解析結果によるとメインエンジンの切り離しまでは第2段が正常に機能していましたが、第2段の分離が正常に行われなかったとみられるとのことです。

San Jose Mercury Newsの10月9日のニュースによると、事故原因の究明までRockotロケットによる打ち上げは当面見合わせの模様です。


*打ち上げサービスを提供したEurockot社の記者会見はこちらで読めます。
posted by miya_p at 10:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際協力

Globalstar has reaffirmed its confidence in Soyuz

Starsem社は10月5日、Globalstar社から通信衛星の打ち上げを受注したと発表しました。打ち上げは2007年前半にバイコヌール宇宙基地からSoyuzロケットを使用して行われる予定です。
posted by miya_p at 10:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ