2005年05月14日
Russia gets involved in Egypt space programme
Itar-Tassは5月13日、エジプトの最初の衛星Egypsat-1の開発にロシアが協力する予定だと報じました。すでにエジプトはウクライナとの間にEgypsat-1の開発及び打ち上げ契約を結んでいますが、エジプト側からロシアに協力を求めてきたとのことです。
Angara rockets may be used for manned space missions
インタファックス通信は5月11日、Khrunichev社が現在開発中の新型ロケットAngaraについて有人宇宙ミッションでの使用を検討していると報じました。Angaraには打ち上げ重量によっていくつかのサイズがあり、このうち中型サイズのロケットを有人ミッション用に考えているようです。
Russian space agency to launch European meteorological satellite
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は5月5日、ESAの地球観測衛星MetOp-Aが2006年4月にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる予定だと報じました。打ち上げにはSoyuzロケットが使用される予定です。
*打ち上げサービスはStarsem社が提供するとのことです。
*打ち上げサービスはStarsem社が提供するとのことです。
2005年05月06日
Russia to stop free manned flights to space station in 2006
Xinhuaは5月4日、ロシアが国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙飛行士の無料輸送を2006年中に停止する予定だと報じました。これはスペースシャトルのフライト再開を想定したもので、ロシア側としては2006年中にロシア独自のプログラムを開始する考えとのことです。
Russia To Create New Cosmodrome In Urals Region
Spacedaily.comは5月5日、ロシアが南ウラル地域のDombarovskoyeに新しい射場を建設する予定だと報じました。ロシアはDombarovskoyeにある軍事基地で今後もICBMの試験打ち上げを続行するが(ということは、現在やってるってことですね)、この軍事基地を商業衛星の打ち上げにも使用する可能性があるとのことです。
FIRST BELARUSSIAN SATELLITE TO LIFT OFF DECEMBER 5
RIA Novostiは5月4日、ベラルーシの最初のリモートセンシング衛星BelKAが2005年12月5日に打ち上げられる予定だと報じました。BelKAは現在RSCエネルギア社が製作していますが、打ち上げにはDneprロケットが使用される予定です。なお、衛星製作のコストは約900万ドルとのことです。
NSAB Selects ILS For Proton Launch Of SIRIUS 4 In 2007
International Launch Services (ILS)社は5月4日、Nordic Satellite AB (NSAB)社の通信衛星SIRIUS 4の打ち上げ契約を受注したと発表しました。契約条件は公表されていませんが、SIRIUS 4は2007年第2四半期にバイコヌール宇宙基地からProtonロケット(上段はBreeze M)を使用して打ち上げられる予定です。
