2005年04月28日

Russia prepares to launch U.S. satellite

Washington Timesは4月27日、アメリカの通信衛星DirecTV 8の打ち上げ準備がバイコヌール宇宙基地で進められていると報じました。DirecTV 8は5月21日にProton Mロケット(上段はBriz-M)を使用して打ち上げられる予定です。
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ROSKOSMOS, ESA SIGN AGREEMENT ON ISS MISSION

RIA Novostiは4月27日、ロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)とヨーロッパ宇宙機関(ESA)が2005年7月にESAの宇宙飛行士Thomas Reiterを国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗させることで合意したと報じました。既にESAの宇宙飛行士がISSで遂行するミッションについてもロシアとESA側で検討が終了しているとのことです。

ALCATEL TO BRING RUSSIAN SATELLITES TO GLOBAL MARKET

RIA Novostiは4月26日、Alcatel社とロシアのReshetnev Research and Production Association of Applied Mechanics社が衛星製作のためのジョイントベンチャーを設立することで合意したと報じました。契約の詳細については公表されていませんが、通信衛星Express-AMの製作を主な目的としているようです。また、ジョイントベンチャーの設立によってAlcatel社は衛星製作コストを10から12%削減できるとのことです。

*このニュースによると、衛星の製作コストは1基当たり1億ドルから1億5000万ドルとされています。
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Sea Launch Successfully Delivers Spaceway to Orbit

Sea Launch社は4月26日、西経154度にある海上プラットフォームからDirecTV社の放送衛星Spaceway F1の打ち上げに成功したと報じました。打ち上げ日時は4月26日午前7時31分(GMT)で、打ち上げにはZenit-3SLロケットが使用されました。
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Soyuz TMA-5 landing with ESA astronaut Roberto Vittori marks completion of European Eneide Mission

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は4月25日、ESAの宇宙飛行士1名と国際宇宙ステーション(ISS)の第10次滞在クルー2名を乗せた有人宇宙船Soyuz TMA-5が地球に無事帰還したと発表しました。着陸地点はカザフスタン共和国のArkalyk付近で、着陸時間は4月25日午前4時7分(現地時間)でした。ESAの宇宙飛行士は4月17日からISSに搭乗し、Eneideミッションを遂行していました。

2005年04月22日

ROSKOSMOS TO ORBIT METEOROLOGICAL SATELLITE FOR ESA

RIA Novostiは4月20日、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の地球観測衛星MetOpが2005年第4四半期にバイコヌール宇宙基地からSoyuz FGロケットを使用して打ち上げられる予定だと報じました。

*打ち上げサービスはStarsem社が提供するようです。
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ESA IN NO HURRY TO FUND RUSSIA'S PROJECT KLIPER

RIA Novostiは4月17日、ロシアの新型有人宇宙機Kliperに出資するかどうかについてヨーロッパ宇宙機関(ESA)内で今年の後半に会議を開く予定だと報じました。ESA側ではKliperに興味を示しているとのことです。

*このニュースによると、ロシア側は日本の(多分)愛地球博でKliperのモデルを展示したが、契約には至らなかったそうです。

RUSSIA TO HELP MALAYSIA TRAIN FIRST ASTRONAUTS

RIA Novostiは4月17日、マレーシアが自国の最初の宇宙飛行士候補者2名を今年中に発表する予定だと報じました。まず3500名の応募者から選ばれた4名の候補者が選抜のためにロシアに向かいます。その中から2名を選出してロシアで訓練を受けさせ、最終的には1名がロシアの宇宙機(多分Soyuz有人宇宙船のことでしょう)。に搭乗して2007年10月に宇宙へ向かう予定とのことです。

Preps begin at Baikonur for May 21 commercial space launch.

Itar-Tassは4月21日、アメリカの通信衛星DIRECTV-8の打ち上げ準備がバイコヌール宇宙基地で開始されたと報じました。DIRECTV-8はProton-Mロケットに搭載されてバイコヌール宇宙基地から5月21日に打ち上げられる予定です。

*打ち上げサービスはInternational Launch Services (ILS)社が提供するとのことです。
posted by miya_p at 22:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ

Sea Launch Sets Sail for DIRECTV’s Spaceway Mission

Sea Launch社は4月18日、同社の海上プラットフォームOdysseyがDIRECTV社の放送衛星Spaceway F1打ち上げのためカリフォルニアを出港したと報じました。Spaceway F1はZenit-3SLロケットを使用して太平洋上のOdysseyから4月26日午前7時31分(GMT)頃に打ち上げられる予定です。
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2005年04月17日

NEW ISS CREW LEAVES SOYUZ

RIA Novostiは4月17日、ロシアの有人宇宙船Soyuz TMA-6が国際宇宙ステーション(ISS)に無事ドッキングしたと報じました。ドッキング時刻は4月17日午前6時20分(モスクワ時間)で、ドッキングは自動モードで行われました。ドッキング終了後、午前8時46分(モスクワ時間)に第11次滞在クルー2名とヨーロッパ宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士1名がISSに移動したとのことです。

2005年04月16日

ESA astronaut Roberto Vittori embarks on his second Soyuz mission to the ISS

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は4月15日、第11次滞在クルー2名とESAの宇宙飛行士Roberto Vittoriを乗せた有人宇宙船Soyuz TMA-6がバイコヌール宇宙基地から国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて無事打ち上げられたと発表しました。打ち上げ日時は4月15日午前6時46分(現地時間)でした。Soyuz TMA-6は4月17日午前4時19分(CEST)にISSとドッキングする予定です。ESAの宇宙飛行士はISSに10日間滞在してEneideミッションを遂行し、第10次滞在クルー2名と共に4月24日から25日の間に地球に帰還する予定です。

打ち上げ時のソユーズロケットの写真をRSCエネルギア社が公開しています

打ち上げの模様(こちらは動画)もRSCエネルギア社から公開されています(再生にはRealVideoが必要です)

CANADA INTENDS TO COOPERATE WITH RUSSIA IN STUDYING MOON AND MARS

RIA Novostiは4月14日、ロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)とカナダ宇宙庁(CSA)が宇宙の研究と平和利用に関する協力覚書を締結したと報じました。カナダ側としては月面探査、火星探査のほか、地球観測の分野などでロシアと協力していきたいと考えているとのことです。
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SOYUZ ROCKETS TO BE LAUNCHED FROM SOUTH AMERICA

RIA Novostiは4月12日、仏領ギアナのKourou宇宙センターからロシアのSoyuz STロケットを打ち上げるための施設を建設する契約をロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)とアリアンスペース社が4月11日に結んだと報じました。Kourou宇宙センターからのソユーズロケットの最初の打ち上げは2008年に予定されています。Kourouからの打ち上げの場合にはソユーズロケットで4トンのペイロードを軌道に投入可能とのことです。
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SPACE DREAM MAKES WOMEN LIE WITH THEIR HEADS DOWN

RIA Novostiは4月12日、Institute of Medical and Biological (IBMP)が女性の宇宙での長期滞在を模擬する実験を実施したと報じました。この実験では微小重力環境を模擬するため、25歳から37歳までのロシア人の女性8名が頭を下げて横たわった状態(ベッドレストと言うようです)で4ヶ月間過ごし、実験中の人体への影響を測定したそうです。実験結果は火星への有人探査ミッションに役立てられるとのことです。

ONLY ONE IN THREE RUSSIAN SATELLITE IS 100-PERCENT WORK FIT

RIA Novostiは4月14日、現在軌道上にあるロシアの衛星99基のうち39基だけが100パーセント可能な状態にあると報じました。ロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)の報告書によると、残りの60基は既に運用寿命を超えているとのことです。さらに、ロシアの航法衛星GLONASSに関しては資金不足のために必要な数の衛星を打ち上げられなかったり、打ち上げが延期されたりしている状態とのことです。
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ROSKOSMOS-JAXA: SPACE COOPERATION

RIA Novostiは4月13日、ロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)のDeputy chiefのVictor RemishevskiとJAXAのdeputy executive directorのKatagi TsuguhikoがJAXAのOICETSとINDEX衛星をISC Kosmotras社のDneprロケットを使用して2005年6月から11月の間に打ち上げる件について協議したと報じました。

*このプロジェクト、Roscosmosが間に入っていたようですね。

ISC Kosmotras社が2004年12月28日に出したプレスリリースによると、打ち上げは2005年夏に予定されています。
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ISC Kosmotras sign RapidEye Launch Agreement with SSTL, UK

ISC Kosmotras社は4月12日、イギリスのSurrey Satellite Technology Limited (SSTL)社から5基の地球観測用小型衛星RapidEyeの打ち上げ契約を受注したと発表しました。衛星はDneprロケットを使用し、2007年初めにバイコヌール宇宙基地で打ち上げられる予定です。
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2005年04月08日

Russia and Kazakhstan to build commercial rocket

Spacedaily.comは4月6日、ロシアとカザフスタンが商業衛星の打ち上げ用ロケットBaitarekを製作するためのジョイントベンチャーをカザフスタンに設立し、2008年までに運用を開始する予定だと報じました。プロジェクトの費用は約2億ドルと見積もられていますが、費用はカザフスタンが負担するとのことです。BaitarekはAngaraをベースにしたロケットで、液体酸素とケロシンを燃料に使用するそうです。
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ROSKOSMOS APPROVES LAUNCHES PLAN FOR 2005 SECOND QUARTER

RIA Novostiは4月7日、ロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)が2005年第2四半期のロケット打ち上げ計画を承認したと報じました。主な打ち上げ日程は以下の通りです:

・4月15日午前4時46分(モスクワ時間)
 国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて第11次滞在クルー2名とヨーロッパ宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士1名を乗せた有人宇宙船Soyuz TMA-6をバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・5月31日
 Foton-Mカプセルを搭載したSoyuzロケットをバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・5月21日
 放送衛星DirecTV-8を搭載したProton-Mロケットをバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・5月27日
 各国の小型衛星を搭載したRS-20ロケットバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・6月10日
 Progress無人貨物船をISSへ向けてバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・6月24日
 通信衛星Express-AM3を搭載したプロトンロケットをバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・6月17日
 通信衛星Galaxy-14を搭載したSoyuz-FGロケットをバイコヌール宇宙基地から打ち上げ

・6月30日
 地球環境モニタリング衛星Monitor-Eを搭載したRockotロケットをプレセツク宇宙基地から打ち上げ
posted by miya_p at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | ロケット打ち上げ