Itar-Tassは2月17日、ドイツの軍事衛星5基のうち1基がKosmos-3ロケットを使用してプレセツク宇宙基地から2005年12月に打ち上げられる予定だと報じました。残りの4基の軍事衛星についても2006年3月までにプレセツク宇宙基地から打ち上げられる予定とのことです。Kosmos-3Mロケットは高度400-1600kmの軌道に600から1300kgのペイロードを打ち上げられるとのことです。
*Rosoboroneksportがこのプロジェクトの代理店(仲介者)となっているそうです。
ZENIT BOOSTER-US COMSAT LAUNCH PUT OFF FOR ANOTHER 24 HOURS
RIA Novostiは2月17日、アメリカの通信衛星XM3-Radioを搭載したZenit-3SLロケットの赤道付近からの打ち上げが2月19日に延期されたと報じました。打ち上げは当初2月17日午前6時53分(モスクワ時間)に予定されていました。
*打ち上げサービスはSea Launch社が提供していますが、同社のホームページによると海の状態が悪いため打ち上げを延期したようです。
*打ち上げサービスはSea Launch社が提供していますが、同社のホームページによると海の状態が悪いため打ち上げを延期したようです。
Launch of Solar Sail delayed until April
インタファックス通信は2月14日、THE PLANETARY SOCIETYのソーラーセイル(Cosmos-1)の打ち上げが当初予定されていた2005年3月から4月に延期になったと報じました。Lavochkin Research and Production Centerによると、延期の理由はフライト前に実施すべき試験が非常に多いためだそうです。
Russia preparing new-generation satellite for launch
Itar-Tassは2月15日、Russian Satellite Communications Company (RSCC)社の通信衛星Express-AM2が打ち上げ準備のためにバイコヌール宇宙基地へ輸送される予定だと報じました。Express-AM2はプロトンロケットに搭載されて3月後半に打ち上げられる予定です。
*Express-AM2はもともと2004年中にバイコヌールへ輸送される予定でしたが、プロトンロケット側の準備が整っていなかったため輸送が遅れていました。
*Express-AM2はもともと2004年中にバイコヌールへ輸送される予定でしたが、プロトンロケット側の準備が整っていなかったため輸送が遅れていました。
February 18 , 2005. Baikonur Cosmodrome.
RSCエネルギア社は2月18日、バイコヌール宇宙基地において無人貨物船Progress M-52のリーク試験が行われたと発表しました。Progress M-52は2月28日に国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて打ち上げられる予定です。
*TsENKIの2月14日発表分によると、2月11日から2月12日にかけて有人宇宙船Soyuz TMA-6がKorolev(RSCエネルギア社の所在地ですね)からバイコヌール宇宙基地へ向けて列車で発送されました。Soyuz TMA-6は第11次滞在クルー2名とESAの訪問クルー1名を載せて4月15日にISSへ向けて打ち上げられる予定です。
*TsENKIの2月14日発表分によると、2月11日から2月12日にかけて有人宇宙船Soyuz TMA-6がKorolev(RSCエネルギア社の所在地ですね)からバイコヌール宇宙基地へ向けて列車で発送されました。Soyuz TMA-6は第11次滞在クルー2名とESAの訪問クルー1名を載せて4月15日にISSへ向けて打ち上げられる予定です。
