2004年11月19日
ZERO GRAVITY IN A WATER POOL FOR SIX VOLUNTEERS
RIA Novostiは11月19日、Institute of Biomedical Problems (IBMP)が微小重力環境を模擬するための実験をプールで行っていると報じました。この実験では6名の男性被験者(22才から32才まで)が水温33度に保たれたプールに浮いて(防水スーツは着用しているようです)、微小重力が筋肉などに及ぼす影響を調べることを目的としています。研究結果は将来の有人火星探査ミッションに活用されるとのことです。
Russia to launch space mail for extraterrestrial civilizations
プラウダは11月19日、ロシアの科学者たちが新型衛星Glonass-Mを利用して地球外文明にメッセージを送る計画を立てていると報じました。計画では文章と絵をアルミニウム板に刻み、Glonass-Mの質量中心付近に固定しておくそうです。今後2005年に打ち上げるGlonass-M衛星にも同様にアルミ板を搭載する計画で、こちらは誰でも無料で参加できるとのことです。
*Glonass-Mは12月25日に打ち上げが予定されています(この衛星には6枚のアルミ板を設置するようです)。軌道高度は2万kmで、半永久的にその軌道を飛び続けるとのことです。
*Glonass-Mは12月25日に打ち上げが予定されています(この衛星には6枚のアルミ板を設置するようです)。軌道高度は2万kmで、半永久的にその軌道を飛び続けるとのことです。
UEU TO SET UP SPACE ROCKET COMPANY. UKRAINE READY WITH BLUEPRINTS
RIA Novostiは11月19日、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンと共にUEU (United Economic Environment)に参加してロケット打ち上げ会社を設立する用意があると報じました。UEUではロケット打ち上げ会社を設立して再利用型有人宇宙機Clipper Zenithを打ち上げる予定ですが、ウクライナはこのうちZenitロケットを提供する予定です。
*ロシアはClipperを、カザフスタンはバイコヌール宇宙基地を、ベラルーシは光学機器を提供します。プロジェクト全体の規模は1億2000万ドルと見積もられています。
*ロシアはClipperを、カザフスタンはバイコヌール宇宙基地を、ベラルーシは光学機器を提供します。プロジェクト全体の規模は1億2000万ドルと見積もられています。
