2000年の時点ではロシア側が6000万ドル相当の負債をアメリカに対して負っていたためにロシアの宇宙飛行士がアメリカの実験を行う(つまり、アメリカがロシアの宇宙飛行士の作業時間を購入する)などしていましたが、2003年2月のコロンビア号の事故後に宇宙飛行士と物資の輸送をロシア側が一手に引き受け、さらに2004年5月にはISSのジャイロ修理のための船外活動も500時間かけてロシアの宇宙飛行士が実施したために、ロシア側の負債が急速に減っています。
*ちなみに宇宙飛行士の作業時間の単価は1時間当たり2万ドルから4万ドルとのことです。
